硬質クロムめっきと精密ロールのトータルサプライヤー オテック株式会社
TOP
> 表面仕上げ
めっき後のロール表面を表面粗度0.05S以下の超鏡面に仕上げることが可能です。透明性を重視するフィルムやシート成形用のキャスティングロール、ポリッシングロール、冷却ロール、加熱ロール、延伸ロールや精密コーターロール、圧延ロールにも弊社の超鏡面仕上げを数多く採用していただいております。
○鏡面加工設備
バーチカル研磨機・・・9台(径800×全長4000、径700×全長5000等)
梨地仕上げとはサンドブラスト等により、ロール表面に梨地状態を作り上げる仕上げ方法です。番手の変更やめっき方法の変更等によりあらゆる粗さの表面を作り上げることが可能です。つや消し仕上げのフィルム製造ラインのキャスティングロールや離型性を重視する冷却ロールに弊社の梨地ロールが数多く使われています。また、梨地加工と特殊めっきを組み合わせることで粗さと同時に光沢度の調整を行うことも可能です。
セミマット仕上げとはロールに光沢性とエアポケットを有する表面を作り上げる仕上げ方法です。ラミネート用ロールのブロッキング防止とフィルムやシートの透明度維持を同時に実現するためにご使用いただいております。
セミマットと同様の用途でさらにフィルムに透明性を持たせたい場合、もしくは成形後のシートの密着防止にはロールのミラーポケット仕上げをお勧めします。セミマットとは異なる最終仕上げを行うことにより、目視ではほぼ鏡面状態でありながら、微細なエアポケットを有する表面状態を作り上げます。
ロール表面への各種彫刻加工へも対応いたします。彫刻にはミル押し、レーザー加工等様々な手法がありますが、協力会社との協業により様々なパターンに対応いたします。
copyright(C)2001,OTEC Co.,LTD. all right reserved.